赤い花の記憶 天主堂物語

フランス人神父のプチジャンと天草出身の大工棟梁・小山秀之進との対立や交流を軸に、長崎居留地の旧大浦天主堂建設と信徒発見、浦上四番崩れ、日本におけるキリスト教復活と浸透に至るまでの450年に及ぶ道のりを、様々なエピソードを交えたオムニバス方式で描く物語。
上演にあたって
「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は、平成28年の世界遺産登録を目指し、官民一体となった様々な取り組みが行われています。平成27年1月には推薦書がユネスコ世界遺産センターへ提出され、登録実現に向けて大きな一歩を踏み出しました。そのような中、信徒発見150年となる平成27年、世界遺産登録支援オリジナル市民ミュージカル「赤い花の記憶 天主堂物語」がゆかりの地長崎で上演され、大変な反響を呼びました。終演後も、ぜひ再演をとの声を受け、このたびの平成28年公演が決定しました。この舞台は、長崎が歩んだキリスト教の繁栄と弾圧の歴史や風土など、長崎の歴史を再発見する機会となり、世界遺産登録実現に向けた機運が高まることを期待いたします。演奏には、OMURA室内合奏団が参加し、聴きごたえある本格的ミュージカルとなっております。どうぞ、最後までごゆっくりご鑑賞ください。
旧大浦天主堂

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